FXビスケトの個人的来週の展望3/23

なんだかね

超個人的なコーナーです。
当たるも八卦、当たらぬも八卦です

1つ2つ、新たな観点を追加&視点の変更をしています。

今週の振り返り

・ウクライナ情勢・・・戦争発展は回避されそう観測で、リスク回避の巻き戻し
・FOMCにて、予定通りのQE縮小&早期利上げ観測でドル買い
・ユーロ高牽制発言によりユーロ売り
・日・欧・米の株価の支えになっているのは、中国の金融緩和への薄い期待感な気がします。

という展開でした

「ウクライナ情勢」をまとめとくかな

ロシア要人に対する「経済制裁」
ロシアからの天然ガスなどの輸入禁止措置
が決まりました。

もう少しごたごたは続きそうで、上値が重いかもですが、
もう、相場のテーマにはなりそうもありません。

「米早期利上げ観測」をまとめとくかな

2015年春以降に利上げする可能性が高いということで
一旦、米株が落ちましたが、戻っております。
当面はさほど株式市場には影響なさそうです。
ただ、利上げは金融引き締めになります
2014年末~2015年前半は、株価が荒れるかもしれませんね。

となると、株式市場は、2014年前半で最後のピークを迎えてしまうかもです。
春の吹雪、セルインメイが迫ってきていますので、4月上旬or5月上旬で
高値をついてしまう可能性があります。。。

来週の展望

円について
先安観はいつまで経っても残ります
先安の理由は
日銀量的緩和による円安の思惑と過去最高規模の貿易赤字です

日銀量的緩和は地道に行われていきます(米QEより強力に)
中長期的には円安要因になります
マネタリーベースの観点からは、2013年末ドル円105円、2014年末115円、2015年末124円
みたいです
2014年前半107-108円台の可能性は・・・
日銀が追加緩和に動かないことには、いかないと思ってます。
追加緩和に動くのは、おそらく7-9月頃となりそうなので、
それまでは、105円超えはなさそうと見てます。

実は、4月上旬or5月上旬に、円安に振れていたら、円高ポジを持とうかと思ってます。
いったん高値をついてしまう可能性があります
というか、すでについているかもです。

中長期トレンドは株高。
ただし、2014前半は、
16000円超えはなさそうと見てます。
長期的(あと1年くらいが賞味期限かな?)には18000円あたりが目標と見ているんですがね
なぜ?1年くらいか?
2016年に日本の総選挙、2015年春以降には米国が利上げに走り出しそう
ということは、その前辺りからが危ない、または、再吟味する必要がある。

来週に関しても、ひきつづき日本株次第&米指標次第&中国指標となりそうです
ドル円・クロス円は、日経先物に影響を受けます。

来週に関しては
日本株は14000-14800のレンジにおります
3月SQ値は14430円
SQ値より上か下かで、市場のセンチメントが変わるところですな

・NISAへの個人の株投資資金
・GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の株式投資&外貨投資&インフラ投資
・いずれ法人減税が行われる感
・いずれ日銀追加緩和が行われる感
 ↑NYダウが史上最高値のアメリカでさえ、CPI=1.1%です
  日本・欧・米ともにCPI=2.0%を目指している途中。
  いかに困難であるかわかります
  なので、2014年のどっかで日銀追加緩和は行われます。
  と、今日ここで、気づいたことがあります
  いつの間にか、物価上昇率がアメリカを追い抜いております
  アベノミクス以前CPI=0.7%、現在CPI=1.3%
  追い抜いたのは、ちょうど12月末
  もしかしたら、ここからなかなか円安が進まないのは・・・これが原因の1つかもしれません。
があり、下値では買いがまっているので、ドル円・クロス円の押し目買い有効は変わりないです

ただし、3月期末決算に向けた、レパトリがあり、ドル円・クロス円の上値も重いです。

・国内輸出企業について
昨秋の米財政問題(9月~10月)の頃に、3月辺りまでの予約は取ったと聞いていました
なので、今までは、輸出企業による円買いをあまり注意していなかったです
しかし、そろそろ、円買い注文が出てきそうな気がしています
来週は月末、、、あるかもしれません
よく26~28日辺りで大量に出てくることがあります
1日中、ドル円・クロス円が下げていくような日
または、10:00東京仲値付近や25:00フィキシング付近で下げていく日があるかもしれないことは
頭に入れておきます。

・日本株配当落ちについて
27日が配当落ち日となってます。
だいたい、日経平均にして、80~100円ほど下がります
で、大体、当日の内に戻ります。
買い場だったりします。
とくに、先物は、すでに、配当落ち分が入っているため、
実際の日経平均と先物では、値が100円ほど違います。
先物のほうが、下。
で、配当落ち日に同じ値に戻ります。
先物のほうで、配当落ち埋めを、個人的には狙っております。

現物株・・・三菱UFJが、日銀量的緩和開始時の値段に戻ってきました
      来週、買って、次の追加緩和を待ってみたいと思います。

・新年度入りについて
実質、2014年度の新年度入りの週になります
国内機関投資家が、ほぼ2~3月が利益確定売りしかしていなかったと思います
(長期視点&日銀追加緩和期待の)円安ポジを取ってくるか、
(中国バブル崩壊を懸念しての)円高ポジを取ってくるか、注目です
個人的には、4月上旬の日銀会合&米雇用統計にむけて、いったん円安&株高ポジを取って
いきたいところですが。

あっ CPIの指標がありますね
円安が進むためには、1.1%以下になる必要がある
何か矛盾していて、おかしいですね。。。

28日08:30完全失業率
28日08:30全国消費者物価指数(CPI)(予想1.3%、前回1.3%)


米ドルについて
米景気回復傾向にあります
景気系指標が好調ならリスクオン
雇用系&住宅系指標が好調ならドル買い

QE(量的緩和)の段階的縮小~停止が示唆されております
一応、ドル高要因。
経済が極端に落ち込まない限りは
段階的に縮小し、2014年秋頃(10月頃)に停止。
もう、これは、相場に織り込まれている感があります。
利上げについては、2015年春以降。
長期的に、ドル高要因。
今後、徐々に織り込んでいくんじゃないでしょうか?
経済指標での数値的な目標値を撤廃しましたが、
一応の目標値としては、失業率5.5%&インフレ率2.0%以上というのは、あるとは思います。

米株は、セルインメイが迫ってきていますが、
景気回復の観点から、まだ底堅いんじゃないでしょうか?

FOMCを通過したことで、指標に素直に反応していきそうな気がしています。

25日22:00米住宅価格指数
25日22:00米ケース・シラー住宅価格指数
25日23:00米新築住宅販売件数
25日23:00米消費者信頼感指数
25日23:00米リッチモンド連銀製造業景気指数
26日22:30米耐久財受注額
27日21:30米国内総生産(GDP)確定値
27日21:30米新規失業保険申請件数

27日23:00米住宅販売保留指数
28日21:30米個人消費支出(PCE)(予想1.1%、前回1.1%)
28日22:55米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)


ユーロについて
ユーロ指標良いものが目立ってきています
長かった景気後退からの脱却を果たしています
景況感はいいんですがね
低インフレ観測と低迷する失業率が問題です。

CPI=0.7(改定値)
CPI=0.7%以下になると、ユーロ利下げや追加緩和観測が急浮上してユーロ売りになる。
と思ってましたが、ならなかったですな
当面、ユーロ利下げや追加緩和はないとの見方なんでしょう。

今のユーロは、欧米株の動向で動く部分もあります
リスクオンで買われるのはユーロですね
欧州株は、ユーロ利下げや追加緩和がなかったことから、頭打ちにも見えます
これ以上下がるか?っていうとどうかな?
底堅い気はしている。

よ~くユーロの動きを観察してみると、
QE縮小に伴う新興国通貨安は、ユーロに優位に働いております
新興国からの資金は、ユーロに1番集まってくるようにも見えます。

ドラギ総裁や、ユーロ圏の要人から、ユーロ高牽制発言がちらほら出てます
ユーロドル1.40以上は高いと考えているらしいです。
ただし、ECBによる2014年のユーロドル予想値は1.36なんで
上値は1.40付近では押さえられそうですが、大きくは売り込む理由にはならないでしょう。

月末&四半期末、25:00フィキシング辺りでユーロドルに変なフローが出てきそうな気もしています

24日17:00仏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値
24日17:00仏サービス部門PMI速報値
24日17:30独製造業PMI速報値
24日17:30独サービス部門PMI速報値
24日18:00ユーロ圏製造業PMI速報値
24日18:00ユーロ圏サービス部門PMI速報値
25日18:00独Ifo企業景況感指数

25日25:00ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
26日16:00独消費者信頼感指数
28日22:00独消費者物価指数(CPI)速報値


豪ドルについて
豪指標かなり良くなってきました
ただし雇用はやや悪めです
中期的なダウントレンドは終了してきた感があります。
チャート的には、豪ドルドルが逆ヘッドアンドショルダー(逆三尊)になってます。

中国株の動向で動く部分もあります
落ちてきましたが
2000は、ギリギリ保っております
ここ、案外底堅いです。
がどうでしょう?
中国人民元は・・・下落しています。

今後の利下げ観測の後退から
大きく売りこまれることはないですね
どうやら、RBAは、豪ドルドル0.9以下がいいと考えているようです
RBAは、まだ、豪ドルレートは高いと言っておりますが・・・
米QE縮小に伴う、ドル高に期待しているのでしょう。

かなりの貿易黒字から、はやくも年内利上げなんて声も聞こえてきます
雇用の回復さえ確認されていけば、豪ドルはこれから、上昇トレンドへ入っていくことも考えられます。
ただし、最後の豪ドル波乱の懸念は・・・中国バブル崩壊です
個人的には、米のセルインメイと同時期に中国バブル崩壊が来てもおかしくないとは
思っています。
ちらほら、中国シャドーバンキングのデフォルトが散見されています。

とりあえず、今月の豪雇用統計は無事通過だったので、外的要因に左右されたとしても
底堅いでしょう。

あっ 注目度の高い指標がありますな
中国PMI。リスクオンオフにも関係してくるので要注目です。

月末&四半期末、25:00フィキシング辺りで豪ドルドルに変なフローが出てきそうな気もしています

24日10:45HSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値


豪ドル≧ユーロ≧米ドル≧円
↑これだけを信頼してトレードするとやられます
 地力の強さという考えです


「来週の狙い」

日本側の日程がよろしくないので上下動しそうですが、
下げ止まりを確認してから、ドル円・豪ドル円の押し目買いで。
うまくいけば、4月上旬までのポジが得られるかもしれない。

全体的に実需によるフローなどに左右されたりするので、難しいかもしれません。
25:00辺りはドル売りフローが出やすいと勝手な予想をしております。
実際にはわかりません。

・ドル円
 101.2~103.5
 日足、一応意味のあると思われるトレンドラインを引いてあります。
 3/23ドル円日足チャート

・ユーロ円
 138.8~143.3
 3/23ユーロ円日足チャート

・豪ドル円
 91.3~93.6
 3/23豪ドル円日足チャート

・ユーロドル
 1.370~1.395
 3/23ユーロドル日足チャート

・豪ドルドル
 0.895~0.920
 3/23豪ドルドル日足チャート

・ユーロ豪ドル
 1.500~1.550
 3/23ユーロ豪ドル日足チャート


以上はFX初心者の超個人的な思惑です。
視点がずれていたり、なにかが足りないこともあります
よくハズレますので
トレードは柔軟にっですね


また1週間頑張りましょう!!
最後まで ドモm(_ _)mアリガトデス



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プロフィール

ビスケト

Author:ビスケト
パチプロ生活にそろそろ限界を感じ、FX(3年目)に挑戦中!

アメリカ1930年代の殿堂馬「シービスケット」が名前の由来です

30代半ば 愛知県在住

好きな言葉は「好きこそものの上手なれ」

パチンコは収入源から転落間近

FXは主にユーロ/円、たまに豪ドル/円・ユーロ/ドル・米ドル/円。いずれFXメインをめざして勉強していきます

ちなみにニートではないので生活かかってます^^;

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