FXビスケトの個人的来週の展望4/27

なんだかね

超個人的なコーナーです。
当たるも八卦、当たらぬも八卦です

今週の振り返り

・豪CPI=2.9%と、3%台維持ならずで”早期の”利上げ観測が後退で豪ドル売り
・TPP交渉延期で日本株にやや失望売り
・週末は、ウクライナ情勢への警戒感でリスク回避

という展開でした

米株について
米企業決算は良好で、買われはしますが、上値ではすぐに利益確定売り
が入るようになってきました
米株に上値余地が少ない状態になってきています
セルインメイ・・・
下値の方が余地が大きいことは、頭に入れておいた方がよさそうな時期になってきました。

ウクライナ情勢について
意外に長引いています。
5月にやや注意です。その日程
5月9日がソ連の対独戦勝記念日である
5月25日がウクライナ大統領選挙である
こういった日に向けて、ロシアの軍事介入が活発になる可能性があります。
セルインメイの理由付けにされるかも?

来週の展望

円について
先安観はいつまで経っても残ります
先安の理由は
日銀量的緩和による円安の思惑と過去最高規模の貿易赤字です

日銀量的緩和は地道に行われていきます(米QEより強力に)
中長期的には円安要因になります
マネタリーベースの観点からは、2013年末ドル円105円、2014年末115円、2015年末124円
みたいです

中長期トレンドは株高。
長期的(あと1年くらいが賞味期限かな?)には18000円あたりが目標と見ているんですがね
なぜ?1年くらいか?
2016年に日本の総選挙、2015年春以降には米国が利上げに走り出しそう
ということは、その前辺りからが危ない、または、再吟味する必要がある。
欧QEが導入されれば、底堅いでしょう。

来週に関しても、ひきつづき日本株次第&米指標次第&中国指標となりそうです
ドル円・クロス円は、日経先物に影響を受けます。

来週に関しては
日本株は14200-14700のレンジにおります
4月SQ値は13890円
目先の材料に上下動か?
14000円処で、ダブルボトムをつくっているので、案外下値は堅そうですが、
わかりません。
日本株だけ見れば、崩れる要因はないですが、米株に引っ張られますので。
個人的には、”目先の”上値余地は小さく、戻り売りの時期に差し掛かっていると感じます。

・GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の株式投資&外貨投資(6月とのこと)
・いずれ法人減税が行われる感
・いずれ日銀追加緩和が行われる感(市場予想は7月or9月)
があり、下値では買いがまっているので、ドル円・クロス円の押し目買いは入りやすいです

ただし、日本はゴールデンウィークに入ります
国内輸入企業の円売りドル買い注文や、国内輸出企業の円買いドル売り注文が薄くなります
今週は、こうした上下の注文が102.0と102.5に入っており、狭いレンジを形成していました
ドル円が上下のレンジをブレイクする可能性が高まる時期ではあります。
大きめのレンジでは101-104となってますが、どちらかというと、下方向のブレイクに注意かな?

注目は日銀会合
今回も政策変更は想定されていません
過去の動きでは、日銀会合にむけて、円売り&日本株買いで仕掛けて
会合後、失望という形で、円買い&日本株売りと仕掛けられていますね

追加緩和はないでしょう。
万が一、追加緩和があった場合or他の政策が出てきた場合は、円売り&日本株買いとなるんでしょう。
あまり、期待してませんが。

材料として動きやすいのが、15:00の経済・物価情勢の展望のほうかもしれませんね
これの結果を見て、追加緩和が近いのかどうかを相場が判断するんでしょう。

29日昭和の日の祝日で休場
30日08:50鉱工業生産速報
30日時間未定(おそらく昼頃12:10?)日銀金融政策決定会合(終了後、決定内容発表)
30日15:00経済・物価情勢の展望(4月、基本的見解)
30日15:30黒田東彦日銀総裁、定例記者会見

2日08:30完全失業率


米ドルについて
米景気回復傾向にあります
景気系指標が好調ならリスクオン
雇用系&住宅系指標が好調ならドル買い

QE(量的緩和)の段階的縮小~停止が示唆されております
一応、ドル高要因。
経済が極端に落ち込まない限りは
段階的に縮小し、2014年秋頃(10月頃)に停止。
もう、これは、相場に織り込まれている感があります。
利上げについては、2015年春以降。
長期的に、ドル高要因。
今後、徐々に織り込んでいくんじゃないでしょうか?
経済指標での数値的な目標値を撤廃しましたが、
一応の目標値としては、失業率5.5%&インフレ率2.0%以上というのは、あるとは思います。

ただ、案外ドル買いが進みません
日本国債利回り=0.6%、ドイツ国債=1.5%、イギリス国債=2.6%
米国債=2.6-2.8%
先進国では、最も高い利回りになっていることで、
ドルが高いところにくると、米国債買いが入りやすく
国債が買われる=利回りが下がる=金利差面からドル安
という構図がサイキン見られる場面もあります。
ドルがとんでもなく上がるイメージは、”今は”ないです。

米株は、セルインメイが迫ってきています
上値余地が小さい感じがします
ゴールデンウイーク辺りからは気をつけたほうがいいかも?
なぜ?セルインメイという言葉があるのか?
11月~12月に、とくに何もないのに、世界の株価&ドル円・クロス円が買われています
あの時期は新規投資が入りやすい時期なのです。
で、大体、半年期限でポジションを立てているため
5月頃から、その買いポジションの解消売りが入りやすいのです。
季節的要因・・・頭に入れておいた方が、いいかもです。

30日FOMCや、2日米雇用統計に向けては
ドル高になるかもしれません。

注目はFOMC
現状月額550億ドルのQE(量的緩和)から、450億ドルへの100億ドル縮小が想定されています。
一応、ドル買い要因
そのまんま予想通りになるんでしょう。
ドル高&株安となるのか?どうか。
前からわかっていることなので、案外、反応薄の可能性も?

あとは、指標で一喜一憂。

28日23:00米住宅販売保留指数
29日22:00米ケース・シラー住宅価格指数
29日23:00米消費者信頼感指数
30日21:15ADP全米雇用報告
31日21:30米国内総生産(GDP)速報値
31日22:45米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)
31日27:00FOMC、終了後政策金利発表
1日21:30イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、講演
1日21:30米新規失業保険申請件数
1日21:30米個人消費支出(PCE)
1日23:00米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
1日23:00米建設支出
2日21:30米雇用統計
2日23:00米製造業新規受注


ユーロについて
ユーロ指標良いものが目立ってきています
長かった景気後退からの脱却を果たしています
景況感はいいんですがね
低インフレ観測と低迷する失業率が問題です。

今のユーロは、欧米株の動向で動く部分もあります
リスクオンで買われるのはユーロですね
欧州株は、欧QEへの期待感から底堅いんじゃないでしょうか?

デフレ(CPIの低下)により、ユーロ買いになってます
数年前までの日本と同じ状況になりつつあります。
数年前までは、日本はデフレで、円が買われる一方でしたね

ただし、追加緩和観測がくすぶっているので、上値はやや重いです。
ユーロはとにかくCPIに注目ですな
CPIが悪化すれば、追加緩和観測からユーロ売りとなる
とくに、何もない場合は、日本国内機関投資家のユーロ円での買いや欧州系のレパトリのユーロ買いはよく入る

なんだか最近ユーロが強いと思ったら、CPIの予想値が高いですな
前回値CPI=0.7を下回らなければ、まだユーロは強そうです。

29日15:00独消費者信頼感指数
29日21:00独消費者物価指数(CPI)速報値
30日16:55独雇用統計
30日18:00ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値(予想1.0%、前回0.7%)
レーバーデーで、フランス・ドイツ休場
2日18:00ユーロ圏失業率


豪ドルについて
豪指標かなり良くなってきました
ただし雇用はやや悪めです

中国株の動向で動く部分もあります
2000から2100の間で落ち着いています

かなりの貿易黒字から、はやくも年内~来春利上げなんて声も聞こえてきます
雇用の回復と貿易黒字の経常化とCPI=3.0%以上が確認されていけば、利上げ観測浮上で
豪ドルは、上昇トレンドへ入っていきます。
ただし、最後の豪ドル波乱の懸念は・・・中国バブル崩壊です
個人的には、米のセルインメイと同時期に中国バブル崩壊が来てもおかしくないとは
思っています。

欧州からの資金流入期待もあり、豪ドルは底堅いでしょう。
もし、欧QEが導入されたら、豪ドル最強通貨の地位をとりもどすことになるんでしょう。

直近では、こういった豪ドル高要因をいったん織り込んだ感があるので、
上値は重いようです

来週も、もう1度、中国PMIに注目ですな
これが、世界のリスクオンオフの相場のカギを握っているといってもいいくらい
50をキープしてくれることを、祈りましょう。
前回値を上回ると、ややリスクオンで円安となる
前回値を下回ると、中国景気減速感から、世界の株価が下落→リスク回避の円高となる
万が一、50を下回ってしまった場合、1月のように相場が崩れます。

も一つ注意は、FOMCですね
QE縮小されるたびに、短期的に対ドルで豪ドル売りが入りやすいです。

だだ、豪ドル単体で考えた場合、
再来週の5月6日が豪政策金利です。
そこへ向けては、下押したところは、拾ってみるといいかもです。

1日10:00中国製造業購買担当者景気指数(PMI)(前回50.3)
1日10:30豪輸入物価指数
2日10:30豪卸売物価指数(PPI)
2日10:30豪住宅建設許可件数


米ドル≧ユーロ≧豪ドル≧円
↑これだけを信頼してトレードするとやられます
 地力の強さという考えです


「来週の狙い」

毎度おなじみ、日銀会合当日は、万が一のために、ドル円の上に逆指値で買いは入れておきます。

米指標が多すぎるんで
上下動が、今週より激しくなる感じか?
日銀会合に向けては、いったんドル円・クロス円&日本株の買いか?
29日(火)が日本休場なんで、月曜の早い段階から買い戻されると予想してますが。
で、
失望売りか?
で、
すぐさま、FOMCに向けて、ドル買いか?
米雇用統計に向けて、ドル買いか?

気になっているのは、2014年は、米雇用統計後、結果にかかわらず、ドル円が売られる点か。

なんとなく、大きく戻ったところはドル円・クロス円の戻り売りを狙いたいが、
ここからでは、上値余地がややあるので
あまり、中途半端な値頃でのスイングポジは、刈られやすそうです。

・ドル円
 101.5~103.75
 4/27ドル円日足チャート

・ユーロ円
 140.0~143.0
 4/27ユーロ円日足チャート

・豪ドル円
 94.0~95.7
 4/27豪ドル円日足チャート

・ユーロドル
 1.372~1.395
 4/27ユーロドル日足チャート

・豪ドルドル
 0.913~0.935
 4/27豪ドルドル日足チャート

・ユーロ豪ドル
 1.470~1.515
 4/27ユーロ豪ドル日足チャート


以上はFX初心者の超個人的な思惑です。
視点がずれていたり、なにかが足りないこともあります
よくハズレますので
トレードは柔軟にっですね


また1週間頑張りましょう!!
今回は、まとまりのない感じですな。
最後まで ドモm(_ _)mアリガトデス



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プロフィール

ビスケト

Author:ビスケト
パチプロ生活にそろそろ限界を感じ、FX(3年目)に挑戦中!

アメリカ1930年代の殿堂馬「シービスケット」が名前の由来です

30代半ば 愛知県在住

好きな言葉は「好きこそものの上手なれ」

パチンコは収入源から転落間近

FXは主にユーロ/円、たまに豪ドル/円・ユーロ/ドル・米ドル/円。いずれFXメインをめざして勉強していきます

ちなみにニートではないので生活かかってます^^;

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